男性　20代　165㎝、63kg

 

【症状】

冬に地下食品売場の仕事に就いた頃に発症。

前頚部から胸部付近より徐々に広がる。

疲労やストレスが重なると悪化。

赤み、熱感、痒みを伴う膨疹が広がり、しばらくするとそれらは皮膚から消えて痕が残る。

 

 

【経過】

腰背部、胸部、頚部、上腕外側などに出現していた。

疲労や飲酒、シャワーなどで誘発され、膨疹が広がっていた。

服用始めて2週間で膨疹の広がりが少なくなり、2ヶ月を過ぎる頃から赤味は消え、痒みが軽減。3ヶ月を過ぎてほぼ改善した。